いつかこんな日がくるって
初めからわかっていたよ
だけど必要だった キミが支えてくれた

いつも 
手を差し伸べてくれるのは キミで
いつも 
その手をうまく握れないのが 僕なんだ
そんな二人をつないでいたものは 
何だったの

すれ違う想い
でも感じあえると 信じていたよ
キミだけだって 信じていたよ
そんな魔法にかかって 
知らずに束縛されていたね
でも すごく心地よかった