僕は自分を 
ガラス細工のように 守ってきたんだ


壊れても 壊れても 壊れても 壊れても
壊れきれない

ハ・ン・パ・モ・ノ…


傷つけて 傷つけて 傷つけて 傷つけて
傷ついて

ゴ・メ・ン・ナ・サ・イ…


壊れるのを おそれたのは
傷つけるのを おそれたからではない
その破片で
自分が きずつくのが こわかったから