そう凛々に言われると。 何か腹が立ってきた。 「やってやろーじゃん。俺は天才だ。」 なんだかやる気出てきた。 しかも憧れの青樹行けるんだし、一石二鳥って事で。 「じゃあ、2人ともコレに着替えて髪染めてきてメガネかけてね?」