スパイす♂~生徒会長の奴隷~




そう凛々に言われると。


何か腹が立ってきた。


「やってやろーじゃん。俺は天才だ。」


なんだかやる気出てきた。
しかも憧れの青樹行けるんだし、一石二鳥って事で。


「じゃあ、2人ともコレに着替えて髪染めてきてメガネかけてね?」