体育祭まで
残り2日となった日
いつものよぅに
委員会を終え
帰宅したときだった
夕飯の材料を
リビングのテーブル
の上に1度置いたら
そこに見慣れない
封筒が置いてあった
ピンクの封筒には
綺麗に整った字で
滝源 紗罹様
と書かれている
他にもいくつか
あたし宛ての封筒が
あったりもしたが
携帯の請求書だったり
見慣れた物ばかり
そもそも
あたし宛てに
手紙を送ってくる
よぅな友人は
いないはずだ
見たことない字だし
誰だろぅ?
なんて疑問を
持ちながらも
その封筒はとりあえず
あたしの部屋に
放置した
あたしは先に
やることやんなきゃ
いけないし

