私は大橋先輩と話した後・・


・・いつものランニングをする土手に来ていた。



なぜだか、ここが一番私にとって落ち着く場所であったから。



ねぇ?



私は未来さんを気づ付けているみたい。。



私の存在がダメなんだよね。。



私どうすればいいの?


存在って・・・・



私が死ねばいいの?



私にはどうすればいいの?



どうすれば・・・・。




頭の中が大橋先輩の言葉でいっぱいになっていた。


そして、頬に涙が伝っていた。