「小春、ちょっとこい。」 「「・・・・?」」 2人はなんでという顔をしていた。 「さき帰ってっていいよ。 あとで、電話する♪」 「「あっ、うん」」 そして、私は先生の後を付いていった。 そして、着いたのは図書室。 そして、図書室にある机に 私たちは向き合って座った。 数秒沈黙。 そして、、、