「よし、夢今から暇か?」
準備を終えると麗が言った
「暇暇あー!」
「じゃあ、どっか遊びくか?」
「行く行くう!やったあ♪」
麗は昔からこう。人の気持ちがわかるってゆーか
とにかくすごい。さすがおさななじみ?
こうしてあたし達はあたしのリクエストにより
カラオケに行く事になった。
結局1時間だけのつもりが3時間も歌ってしまい
当然のように終電はなくなった・・・。
「しまったあー!!終電の時間忘れてた…」
「馬鹿。まあうち来るか?」
麗の家はここから歩いていける距離。ライブもして
カラオケにも行って疲れきっていたあたしは…
「行く行くうー♪」
当然のようにOKした。
麗はあたしが中1のときに引っ越した。
両親は海外で仕事をしていて麗は叔母さんのとこで
お世話になっていたけど居心地が悪かったらしく
高校を理由に引っ越した。
まあ寝坊をよくする麗にはちょうどいいんだとあたしは
思う。
準備を終えると麗が言った
「暇暇あー!」
「じゃあ、どっか遊びくか?」
「行く行くう!やったあ♪」
麗は昔からこう。人の気持ちがわかるってゆーか
とにかくすごい。さすがおさななじみ?
こうしてあたし達はあたしのリクエストにより
カラオケに行く事になった。
結局1時間だけのつもりが3時間も歌ってしまい
当然のように終電はなくなった・・・。
「しまったあー!!終電の時間忘れてた…」
「馬鹿。まあうち来るか?」
麗の家はここから歩いていける距離。ライブもして
カラオケにも行って疲れきっていたあたしは…
「行く行くうー♪」
当然のようにOKした。
麗はあたしが中1のときに引っ越した。
両親は海外で仕事をしていて麗は叔母さんのとこで
お世話になっていたけど居心地が悪かったらしく
高校を理由に引っ越した。
まあ寝坊をよくする麗にはちょうどいいんだとあたしは
思う。
