時はすぎ…
ここは学校。
ちょうどお昼休み★
「お腹減った〜…やばい…」
「夢ーご飯食べよー?」
愛里が誘ってきた。
「どこで食べるー?中庭?」
「そうだね」
「てか玲美は?」
「彼氏に会いに行ったよ…笑」
「あ、なるほど、、、」
そう、玲美に彼氏ができたの!
珍しくタメの!!玲美いわく運命の出会いで玲美がもうあたっくしたらしい…
すごいなー…
もぐもぐ…
あたしは愛里とご飯を食べてた。
「ねー夢ー」
「んー?にゃにー?」
食べながら返事をする。。
「好きな人、できたでしょ?」
「うぇ!?な…なんで??」
「顔が乙女の顔になってる。笑」
「はあー!?」
「ってのは嘘で、そわそわしてるし。携帯ひらいたりとじたり繰り返してるし」
「嘘お…汗」
愛里は昔から仲良くてなんでもお見通し。
まあ今回も時間の問題だとは思ってたけどさ…
「で…?誰誰??」
ここは学校。
ちょうどお昼休み★
「お腹減った〜…やばい…」
「夢ーご飯食べよー?」
愛里が誘ってきた。
「どこで食べるー?中庭?」
「そうだね」
「てか玲美は?」
「彼氏に会いに行ったよ…笑」
「あ、なるほど、、、」
そう、玲美に彼氏ができたの!
珍しくタメの!!玲美いわく運命の出会いで玲美がもうあたっくしたらしい…
すごいなー…
もぐもぐ…
あたしは愛里とご飯を食べてた。
「ねー夢ー」
「んー?にゃにー?」
食べながら返事をする。。
「好きな人、できたでしょ?」
「うぇ!?な…なんで??」
「顔が乙女の顔になってる。笑」
「はあー!?」
「ってのは嘘で、そわそわしてるし。携帯ひらいたりとじたり繰り返してるし」
「嘘お…汗」
愛里は昔から仲良くてなんでもお見通し。
まあ今回も時間の問題だとは思ってたけどさ…
「で…?誰誰??」
