恭とすこしはなしてからあたしは始発で美亜姉と帰った。
まあ学校だしね?めんどくさいけど…
あたしと美亜姉は家が近く。
だからよく買い物に行ったりするんだ♪
「美亜姉…あのね…」
「ん?」
あたしは麗が好きなことを美亜姉にはなそうと思う。
いままでもいろんな相談にのってくれた美亜姉。すごい助かったりしたんだ。
「あのね…あたし…麗のこと好き…」
恥ずかしがりながら言う。
「ほんと!?よかった!やっと素直になったね。」
美亜姉は喜んでくれた。
「頑張りな。協力してあげるわよ。」
「ありがと…」
美亜姉は大事なお姉ちゃんみたい。そして親友みたい。
「美亜姉大好きだあ〜っ」
「ぎゃっ!急に抱きついてくるんじゃないわよっ」
騒ぎながら帰っていった。
まあ学校だしね?めんどくさいけど…
あたしと美亜姉は家が近く。
だからよく買い物に行ったりするんだ♪
「美亜姉…あのね…」
「ん?」
あたしは麗が好きなことを美亜姉にはなそうと思う。
いままでもいろんな相談にのってくれた美亜姉。すごい助かったりしたんだ。
「あのね…あたし…麗のこと好き…」
恥ずかしがりながら言う。
「ほんと!?よかった!やっと素直になったね。」
美亜姉は喜んでくれた。
「頑張りな。協力してあげるわよ。」
「ありがと…」
美亜姉は大事なお姉ちゃんみたい。そして親友みたい。
「美亜姉大好きだあ〜っ」
「ぎゃっ!急に抱きついてくるんじゃないわよっ」
騒ぎながら帰っていった。
