琴愛は今も生きています。

子のつズ気はいつ書けるのかわかりません。

この話の続きは琴愛自身が今から作っていくのだから。

皆さん。

このお話を読んで琴愛に近い人がいたらこの話を思い出してください。

そうしたらどう接していいのかわかると思います。

このお話の感想を待っています。