『だから私たちのいない旅行中は疾風と一緒にいるように言ったの』 「でも…何で疾風…?」 『疾風なら綾葉を守ってくれるでしょ?あんたたち付き合ってるんだし』 へっ? お母さんの言葉にビックリした。 「な、何で…知ってるの?」 今日の朝からだよ? 友だちにもそんなに話してないのに… 地獄耳ですか?