─────…… 「疾風…」 「何?」 「お風呂行ってきていい?」 「…一緒に入る?」 「なっ…何言ってんの!?」 「嘘」 …半分本気。 綾葉をからかうのって面白い。 反応が新鮮だ。 俺は謎の男のことをしばらく忘れていた。