夜。 「そろそろ…寝よっか?」 姫乃が言った。 「たまちゃんも一緒に寝ていいよね?」 「ニャア~…」 姫乃が言っても、たまが可愛く鳴いても今日は無理だな。 「…今夜は寝させないよ?」 耳元で囁いてやった。