「疾風!姫乃のことはお母さんって呼べ!」 「奏斗だって姫乃って呼んでるだろ!」 俺が何か言えば反論する…そんな子どもになってしまった。 ただ母親が好きというなら可愛い。 でも、コイツは何か違う。 姫乃を起こしに来た時に俺に向かってニヤリと小さく笑うんだ。 勝ち誇ったような顔で…