専業主夫日記「御主人様はやく帰ってきてぇ><;」7~ポニョちゃんの誕生編

2月26日(木)その2

★続・御主人様の相部屋

すると、遠くから赤ちゃんの泣き声が聞こえてきたの。

御主人様「お隣さん、生まれたかな?」

ワタクシ「生まれたみたいですねぇ><♪」


廊下の先、遠くの分娩室を見ると、妊婦さんのお母さんが見えました。

ワタクシ「(小さな大声で)生まれましたかぁ><?」

お母さん「(小さな大声)生まれましたー♪」

御主人様「(小さな大声)おめでとうございますー♪」


ああ嬉しい。

名前も知らないお隣さんのことなのに、こんなに嬉しいなんて。


きっとポニョちゃんが、御主人様とワタクシにシアワセな心を運んできてくれたんでしょうね。

明日、お隣さんにちゃんと挨拶して、赤ちゃんを見せてもらおうっと><♪


★凄い本

ワタクシのお友達(2児の母)が、ポニョちゃんの出生祝いに本を贈ってくれました。


『私は赤ちゃん』(松田道雄・岩波新書)

初版は1960年と古いですが、これが凄い本なんです。


あまりに感激したので、岩波書店さんには悪いのですが勝手に引用しちゃいます。

出だしはこんなかんじです。

『私はおととい生まれたばかりである。まだ目は見えない。けれども音はよく聞こえる。この産院でおこるいろいろのことも、気配でわかる』

(続く)