専業主夫日記「御主人様はやく帰ってきてぇ><;」7~ポニョちゃんの誕生編

2月26日(木)その1

★御主人様の相部屋

今日もいそいそと病院へ向かったワタクシ。

御主人様がポニョちゃんを産んで3日目です。


面会時間は3時からですが、いつもお昼過ぎに到着します。

助産師さんが「昼からならいいですよ」と言ってたからです。


だって、おうちでゴロゴロしてるより、ポニョちゃんと御主人様に遊んでもらったほうがずっと楽しいし。

でもまさかワタクシが毎日こんな時間に来るとは、助産師さんたちも思ってなかったでしょうね><;


ところで、御主人様とポニョちゃんがいるお部屋は二人部屋なのです。

入院したときは御主人様だけでしたが、昨日の昼過ぎ、隣のベッドに妊婦さんが来ました。

で、お隣さんはすぐ分娩室に入ったのですが、今日ワタクシが行ってもまだ生まれてなかったの。


ワタクシ「もう24時間経ってますよぉ><;」

御主人様「心配だよねぇ…」

ダンナさんは徹夜して、目が赤くて髭ぼうぼうです。

妊婦さんのお母さんも泊まったみたい。


気になるので聞いてみました。

ワタクシ「どうですか><?」

お母さん「陣痛は来てるのに、赤ちゃんがまだ下がってないらしくて…」

御主人様「タイヘンですねぇ」


ワタクシがポニョちゃんのおむつを替えたり、御主人様はおっぱいをあげたりして、午後を過ごします。

真夜中にポニョちゃんがずっとぐずってたらしく、御主人様はそうとうお疲れの様子です。

御主人様「ちょっとシャワー浴びていいかな><?」

ワタクシ「ゆっくりしてくださいね♪」


御主人様がシャワーを浴びたりトイレに入ったりしてる間、ワタクシはずっとポニョちゃんを膝に抱いてお歌をうたってたの。

ワタクシ「バナナがいっぽん、ありましたぁ><♪」

ワタクシ「は~るのうら~ら~のぉ、隅田川ぁ><♪」


そうしてる間に、面会時間終了の曲が流れてきました。

夜8時です。

もう帰らなきゃいけないのです。

(続く)