2月9日(月)その1
★春の気配
昨日、大きな公園をゆっくりお散歩した御主人様とワタクシ。
御主人様「今日は暖かいねー」
ワタクシ「暖かいですねぇ♪」
公園のあちこちに春の気配が見えます。
馬たちは少し興奮してるし、池の亀は首をもたげて気持ち良さそうです。
ワタクシの大好きな『月影』という梅もほころんできました。
つぼみは緑色で、咲くと白にほんのり黄色の、やわらかい梅です。
ハクセキレイさんやムクドリさんがエサをついばんでます。
大きなヒヨドリさんもいっぱいいます。
子供たちは転げまわるし、フリスビーを追いかけて走る犬たちも元気です。
遠くに富士山も見えます。
ワタクシの大好きな公園の景色です。
御主人様「最近ずっと眠いんだよね」
ワタクシ「そういえば御主人様はぽ~っとしてる時間が長くなりましたねぇ」
出産予定日を目前に控えた御主人様。一大事業を前に、さすがに緊張してるんでしょうね。
ワタクシ「『ママは分かってないなぁ』」
御主人様「あらポニョちゃん、どうしたの?」
ワタクシ「『ボクが生まれるのはまだ先だよ』」
御主人様「え、どうして?」
ワタクシ「『ほら、ボクは大物でしょ?』」
御主人様「パパは小心者だけどね」
ワタクシ「話の腰を折らないでください><;」
御主人様「はいはい。ポニョちゃんは大物なのね♪」
ワタクシ「『大物は客を待たせるんですよ』」
御主人様「あら、ロックスターみたい」
ワタクシ「『最後に登場するんですよぉ』」
御主人様「ファンを待たせるのね><♪」
こんな会話をしながら、天気のいい公園をゆっくり回る御主人様とワタクシ。
ねぇ御主人様。
干したお布団を取り込まないと。
そろそろ帰りましょうよ。
御主人様「はいはい、ポニョちゃん帰るよー♪」
すっかりお母さん顔の御主人様です。
ツバメが現れる頃には、3人でお散歩に来ましょうね♪
★春の気配
昨日、大きな公園をゆっくりお散歩した御主人様とワタクシ。
御主人様「今日は暖かいねー」
ワタクシ「暖かいですねぇ♪」
公園のあちこちに春の気配が見えます。
馬たちは少し興奮してるし、池の亀は首をもたげて気持ち良さそうです。
ワタクシの大好きな『月影』という梅もほころんできました。
つぼみは緑色で、咲くと白にほんのり黄色の、やわらかい梅です。
ハクセキレイさんやムクドリさんがエサをついばんでます。
大きなヒヨドリさんもいっぱいいます。
子供たちは転げまわるし、フリスビーを追いかけて走る犬たちも元気です。
遠くに富士山も見えます。
ワタクシの大好きな公園の景色です。
御主人様「最近ずっと眠いんだよね」
ワタクシ「そういえば御主人様はぽ~っとしてる時間が長くなりましたねぇ」
出産予定日を目前に控えた御主人様。一大事業を前に、さすがに緊張してるんでしょうね。
ワタクシ「『ママは分かってないなぁ』」
御主人様「あらポニョちゃん、どうしたの?」
ワタクシ「『ボクが生まれるのはまだ先だよ』」
御主人様「え、どうして?」
ワタクシ「『ほら、ボクは大物でしょ?』」
御主人様「パパは小心者だけどね」
ワタクシ「話の腰を折らないでください><;」
御主人様「はいはい。ポニョちゃんは大物なのね♪」
ワタクシ「『大物は客を待たせるんですよ』」
御主人様「あら、ロックスターみたい」
ワタクシ「『最後に登場するんですよぉ』」
御主人様「ファンを待たせるのね><♪」
こんな会話をしながら、天気のいい公園をゆっくり回る御主人様とワタクシ。
ねぇ御主人様。
干したお布団を取り込まないと。
そろそろ帰りましょうよ。
御主人様「はいはい、ポニョちゃん帰るよー♪」
すっかりお母さん顔の御主人様です。
ツバメが現れる頃には、3人でお散歩に来ましょうね♪


