俺の腕の中で辛い事全部癒やしてあげたい


俺だけをその瞳に映して欲しい


さっき見た生徒会室での事


2人見つめ合っていたのを見た瞬間
気が狂いそうだった



俺だけを見て微笑んで…


小さな光も


俺の手から滑り落ちてしまうのか…