「は……な…せ」


突然、鈴の後ろから声がした


「きこ…えな…い……か」


『なんだ?さっきから寝てると思ってたのに、後でお前も遊んでやっから』


男は鈴の胸を触りながら、口を首にもっていこうとした


『いい匂いするねぇねーちゃん』


「は…離せー!!いやーっ!」





「離せってるだろ!!」