「何言ってんだ…どうしたってんだよなあ…些月…開けてくれよ…中で些月の話聞くから…な…」
「もう嫌なの…こんなの…どうせ真哉はアタシを抱きたいだけでしょ…」
「何でそんなこと言うんだ…些月だってオレじゃないと感じないって言ってたろ…今更そんなこと…」
「それがもう嫌なの真哉が愛してるの…アタシなんかじゃないでしょ…だったらもうアタシのこと忘れてアタシも真哉のこと頑張って忘れるから」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…