「お前マヤのこと好きなんじゃねーのかよ!」 ユウキはハルトのことを壁に押し付けた。 「うるせーな、これでいいんだよ」 「俺は…俺はあいつの悲しい顔とか見たくねぇんだよ!」 ハルトをもう一度壁に押し付けた。 「俺だって好きだよ…マヤが好きなんだよ!でも…俺じゃダメなんだよ。マヤはお前じゃないとダメなんだよ!」 ユウキは叫んだ。 マヤの目から涙が流れた。