「ここめっちゃ寒いわ。凍死する。…マヤ、帰ろう」 ユウキは少しふざけたように言った。 マヤはそんなユウキの気遣いが嬉しかった。 「うん…」 2人は歩き始めた。 ユウキはマヤを笑わせようとして色んな話をした。 マヤはそんなユウキの話を聞いているのか、いないのか笑うことなく歩いた。