服を見てたら
後ろから声が
「早くきてみろよ」
「あってゆか遅刻しちゃう」
「あぁ電話したよっ今日わ
休むって」
琉輝君がいった
余計な事したわね
「あっそうなのありがと」
じゃなくてあたし学校いかなきゃ
「早くきろよ」
「やだこんな短いの着ない」
「着ないんならお前からキス
しろよ」
「やだっ」
「じゃあ俺様と琉輝がきさせんのか」
晟吾が言うと
「自分できんのか」
と琉輝君...
「やだっきない〜」
「じゃあっ」
「きゃーやだやだ」
抵抗わ惜しくも
下着姿にされてしまった
「ブラパンツまる見え」
「にしても色気ない」
「変態っ」
メイド服を着せられた
「うわ〜可愛いっスリスリ
したくなるじゃんか」
してるじゃん琉輝君って
こんなに変態だったんだ
「やめてよっ」
「やだっ♪」
「やだじゃないの」
「俺様も♪」
「あっゃんっくすぐったい」
「可愛い声だすじゃん」
最低っ
「やめてやめてやめてよ」
「じゃあっ辞めてください
御主人様って言ったらな」
ニヤり
この笑顔がうざい
「やだ〜っ」
「ならっ」
琉輝君と晟吾の手が
あたしの太ももと胸に
「わわっかたから」
「ややっ辞めて下さい
御主人様/////」
「可愛い〜っ」

