朝--------




「おいっひかりおきろよ」






「ん〜〜やだっ-」






「犯すぞっ」






「ん〜」






「きゃあっ」

あたしの胸に
晟吾の手が.......




「なななななにっ???」







「犯すっつったらお前がん〜て言うから」







「最悪っ最低っ変態馬鹿晟吾〜っ」






「なにどうしたの」





あっ琉輝君


朝からかっこいくて爽やか
この変態晟吾とわ大違い





「せせせせいごがぁ〜ーっ」



「っっうっっぇ〜んっっ」





「泣いてるの??」





「きゃっ」




そう言って琉輝君が


あたしの体を触った





「なななにすんの」





「そんな怒る事?普通の女の子なら触ってくださいって感じなのに」





「あたしわそんなじゃないの
一緒にしないでよ」




まさか琉輝君まで


あんな性格だとわ....






「「ちょっとくらいいいじゃん」」



「晟吾と琉輝君の変態っっっ」