あーもう。 変なの(笑) あたしはクスクスと笑ってしまった。 「やっぱり可愛い!」 「…そーゆーのは無しだから」 「あ〜待って!」 何してんだろあたし。 やっぱりどこか憎めなくて。 本当に友達としてなら 仲良くなれたかもしれないのにな… それでもあたしの後を着いて来ていた東くんが立ち止まった。 「アイツ……?」 え………? 東くんが見ている方向に視線を向ける。 そこには 切なそうにこっちを見てる 楓くんの姿があった……