love×果実=イチゴ

すると、クラスの中の
1人が手をあげた。


「はい!先生」


久保田「なんだい?創也」


創也「先生。今、家庭科の先生は、居ません!」

久保田「それが何だ?」

創也「だれが、先生をつとめるんですか!!」



久保田「・・・スィーツ部に頼む♪」




創也、蒼之、亮太「えぇ~!?オレ達ですかッ!?」


久保田「うん。そうだけど?」



創也「なんでですか!?なんで僕達が...」


久保田「スィーツ部は、食べる以外になんか作ってるだろ?」


創也「・・・そうですけど。」

久保田「じゃあ、良いじゃん♪任せたよ?」



創也、蒼之、亮太「・・はぃ。」



久保田は、それだけ
言って、職員室に戻ろう
としていた。。。



久保田は、ドアを
開ける前に一言。


「あっ、言っとくけど三組も一緒だからな!(-∀-)」