そー思いふけていた時に
俺の親友。
木瀬 蒼之
(キセ アオノ)
が俺に話しかけてきた。
「亮太ー朝からなんかあったんかー?」
元気で明るいやつなんだっ♪
一番頼りになる俺の親友。
「おー、蒼之。何かあったよ(笑)美紀に朝から二発殴られたよww」
「お前、いつもノーテンキだからな~ww」
亮太「お前に言われたら終わりだしぃ~(爆)」
「なんだと~?(笑)まぁ、なんてゆーの、、、あれだ!!愛のムチ!?ww」
亮太「んな訳ねぇーじゃん。…あいつ好きな人居るし。。。」
…ん?なんか亮太、、、
シケてね!!?
「…っんだよ、それ。初耳だぜ!?」
こいつー、、、ケーキ喰えば機嫌直るかな?
「たまたま、すれ違った女子が話ししてたのを聞いたんだよ」
んー…そうなのか。
美紀の好きなやつって
誰やろ?
でも、あいつわ
「お菓子と彼氏どっちが好き?」
って聞いたら、、、
「お菓子~♪o(-∀-)o」
って言うんだろうなww
「あぁーそうなんだ。で?」
「で?とかひどくね!?」
「で。君わなんでシケてるのさ?」
「それわー…そのー…」
亮太「・・・てへ☆ばれちゃった?」
(ο□ο)?WHaT
「お前・・・・美紀に殴られて、アホになったのか...」
亮太「えぇー( ̄□ ̄)違うて!!俺、アホちゃうわー!!」
じゃあ、一体君わ
何者なんだ・・・
「じゃあ、シケてる理由を...」
蒼之が理由を聞いてると...
久保田「おぉーぃ、皆。今日は、一時間目から六時間目まで家庭科だからな!」
クラス全員「はぁぁ!?」
久保田「ブーイングは、ナシねー(笑)つぅー事で家庭科は、桜餅作るから♪」
俺の親友。
木瀬 蒼之
(キセ アオノ)
が俺に話しかけてきた。
「亮太ー朝からなんかあったんかー?」
元気で明るいやつなんだっ♪
一番頼りになる俺の親友。
「おー、蒼之。何かあったよ(笑)美紀に朝から二発殴られたよww」
「お前、いつもノーテンキだからな~ww」
亮太「お前に言われたら終わりだしぃ~(爆)」
「なんだと~?(笑)まぁ、なんてゆーの、、、あれだ!!愛のムチ!?ww」
亮太「んな訳ねぇーじゃん。…あいつ好きな人居るし。。。」
…ん?なんか亮太、、、
シケてね!!?
「…っんだよ、それ。初耳だぜ!?」
こいつー、、、ケーキ喰えば機嫌直るかな?
「たまたま、すれ違った女子が話ししてたのを聞いたんだよ」
んー…そうなのか。
美紀の好きなやつって
誰やろ?
でも、あいつわ
「お菓子と彼氏どっちが好き?」
って聞いたら、、、
「お菓子~♪o(-∀-)o」
って言うんだろうなww
「あぁーそうなんだ。で?」
「で?とかひどくね!?」
「で。君わなんでシケてるのさ?」
「それわー…そのー…」
亮太「・・・てへ☆ばれちゃった?」
(ο□ο)?WHaT
「お前・・・・美紀に殴られて、アホになったのか...」
亮太「えぇー( ̄□ ̄)違うて!!俺、アホちゃうわー!!」
じゃあ、一体君わ
何者なんだ・・・
「じゃあ、シケてる理由を...」
蒼之が理由を聞いてると...
久保田「おぉーぃ、皆。今日は、一時間目から六時間目まで家庭科だからな!」
クラス全員「はぁぁ!?」
久保田「ブーイングは、ナシねー(笑)つぅー事で家庭科は、桜餅作るから♪」
