キミじゃなきゃ……。

見覚えのある女が
オレの方をじっと
見ている。

その姿は
間違いなく柊愛理だった………


「……柊…さん…??」

「……うん。そうだよ」
彼女は
即答した。


嘘…だろ……?


どういう偶然なんだ…?


「…ちょっと時間いい??」

オレは
柊に手招きして
近くの公園へ
誘った。


そして
俺は話を切り出した。


「何で学校休んでるの?もしかしてイジ-」


もしそうなら
きっと美緒の仕業だ。