部屋に入って、私は、制服のまま     ベッドにダイブした。               私…憧れのあの人…時音サンと…    お話ししちゃった(//‐//)               助けてもらって…                      家まで、送ってもらって…                      私…めっちゃ幸せだよ。               この時の私は、            何も知らなかったんだ。               ただ、時音サンと、知り合いになれた事がめっちゃ嬉しくて、      何も見えてなかったんだ。               今日の出来事が、           矛盾だらけだった事に…               時音サンとの出逢いが、        偶然じゃなかった事実に…