「つーか、澪。最近コンビニ行ってる?」
突然聞かれて何故かドキッとした。
誰かが何かを言ったわけじゃないけど、私達4人は自然と行かなくなってた。
ただ飽きたって言ってしまえばおしまいだけど。
理由はそれだけじゃなくて…
『あ〜…寒いし、みんなで良い子に帰宅してるよ。』
「やっぱし!!見ねぇなって思ってたんだよ。」
『タケらはまだ行ってんの?』
「いや。お前らいねぇし、最近あそこも雰囲気変わってあんま楽しくねぇから顔だし程度??」
『ふ〜ん…そか。』
お前聞いといてそれだけかよってタケが笑ってるのを横目に教室に戻った。
雰囲気が変わった。かぁ〜
みんな凌治目当てだもんね。
私達4人はもう行かないだろうなって、ぼんやり思ってた。
突然聞かれて何故かドキッとした。
誰かが何かを言ったわけじゃないけど、私達4人は自然と行かなくなってた。
ただ飽きたって言ってしまえばおしまいだけど。
理由はそれだけじゃなくて…
『あ〜…寒いし、みんなで良い子に帰宅してるよ。』
「やっぱし!!見ねぇなって思ってたんだよ。」
『タケらはまだ行ってんの?』
「いや。お前らいねぇし、最近あそこも雰囲気変わってあんま楽しくねぇから顔だし程度??」
『ふ〜ん…そか。』
お前聞いといてそれだけかよってタケが笑ってるのを横目に教室に戻った。
雰囲気が変わった。かぁ〜
みんな凌治目当てだもんね。
私達4人はもう行かないだろうなって、ぼんやり思ってた。
