同居ゲーム

鍋をせめて掻き混ぜて、美喜さんのところに戻る。



「ゴメンなさいー。」


「まったく。
危なかったよ。」



ふぅ、と息をつき、美喜さんはまた二人をみた。



どうだろう?



央の顔を影になって見えない。



海斗は横になってて見えないし…。



状況がまったくわからない。



もうそろそろ7時。



岩谷さんも帰って来る時間だ。



あたしは見物を止めてご飯の準備にかかった。