指先からの恋物語





「あらら?
 大人しくなったぜ?」


「俺らと遊ぶ気になった?」







そう言いながらあたしに近づいてくる三人




あぁ・・・



あたし犯されるよ・・・





一人があたしの胸に手をかけた






ーそのとき





「何してんだよ?」




どっかで声がした



あたしの知ってる声





「誰だよ?」




後ろを振り返った三人は

なぜか固まってしまった




「しゅ・・修さん・・・」


「なんで修さんが・・・」





あたふたしてる三人



いつの間にか胸にあった手は離れていて

呆然と来た人を見てる三人