指先からの恋物語





そして立とうとしたとき






ズキン!!




腰に変な激痛が走った






ヤバイ・・・立てない・・・







「さぁ どうしよっかなー?」





三人があたしを見下ろす



さっきまではまともに顔を見なかったけど


今ははっきり見える



一人は明るい金髪で

ブルーのカラコンをしていた



二人目は坊主でサングラスをしていて

あまり顔はわからない

でも 右腕にイレズミをしていた



もう一人は黒髪で

耳に何個ものピアス

黒ぶちの眼鏡をしていた




よし覚えた


なんかされたら警察に言ってやろ





あたしはなんかどうでもよくなり

大人しくしてしまった