指先からの恋物語








ここは我慢我慢・・・





「何々??
 姉ちゃん顔赤くない?」


「もしかして俺らに惚れた~?」


「俺らと遊んじゃう?」







惚れてねぇし!!


顔も赤くねぇし!!




お前らとなんか遊びたくねぇし!!





「んじゃ 行きますか♪」




グイッ




一番派手な男があたしの腕を掴んで

どっかに連れていこうとする




「やっ・・やめてください!」


「俺らに口答えすんの?
 俺らここの卒業生だから
 キミの先輩だよ?」







キモ・・・



こんなヤツ等が先輩かよ・・・