眠り姫に100万回のキス☆2



朝。


「大丈夫か?」と心配するお兄ちゃんに「大丈夫」と言って家をでた。






大学は楽。


あたしのことを、桜庭のことを何も知らない。

そういう人ばかりだから。


少しでも忘れられるから…