眠り姫に100万回のキス☆2



「えっ…でも、」


「コレ、もう一回つけて?」




姫は小さな四角い箱に入った指輪を俺に見せた。




「コレ…」




5ヵ月ほど前俺が姫に渡したモノだった。




「あたしこの指輪がいいの。お願い…」




う…可愛い…

可愛さに負けた。



俺は姫の左手の薬指にその指輪をはめた。