眠り姫に100万回のキス☆2



「お前が…ライバルか…」




はぁ!?


怖いこの人…

目が『人を殺す目』みたいになってる。




「…睦月君、血縁関係からして、会社を継ぐのは私の息子の奏斗なんだ」




父さんが言った。




「俺ではダメなんですか?」


「いや…しかし……どうだ?少し二人で話してみるのは。うん、それが良いだろう」




…逃げたな。


"良い提案"みたいに言うんじゃねーよ!