「おぉ…睦月君か!久しぶりだな。何年ぶりだ?」 「かれこれ…15年ぶりくらいですかね」 15年前…俺は4歳か… 覚えてるわけねーし。 「最後に会ったのは君が15歳くらいの時だったか?ということは…」 「俺ももう30ッスよ。奏斗から見ればオッサンだな」 「奏斗も小さかったからな。覚えてないだろう」 二人で勝手に話してる。 俺知らないしもう行くか。と思っていた時だった。