眠り姫に100万回のキス☆2



「一目惚れ…とか?」


「はぁっ!?」




…そのまさかだった。

声大きい…



その時、




「お待たせ致しました」




お兄ちゃんが来た。




「あ、あ、ありがとう…ございます…」




こんな感じの美沙子さんに




「ごゆっくりどうぞ」




あたしのお兄ちゃんは超笑顔をむけて戻っていった。


あたしにとっては嫌みな営業スマイルにしか見えないけど、美沙子さんはもっと赤くなった。