眠り姫に100万回のキス☆2



「少しお話したいなって思ってるんだけど…いい?」




美沙子さんが言った。




「今日は…」


「どうぞ」




あたしの言葉を遮って美晴が言った。




「でも、美晴…」


「いーからっ!カフェはまた今度行こっ!…姫乃、」




美晴が急に真剣になって、