眠り姫に100万回のキス☆2



週が明けて、あたしは大学に行った。

一週間もあけると勉強が不安だったけど、美晴のおかげで休んでた分は何とか大丈夫だった。






あたしは入口の所で美晴を待っていた。


♪~♪~~♪~

電話がなった。
相手は美晴。




「美晴?今どこにいるの?」


『姫乃、今どこ!?』




美晴の声は焦っていた。




「今入口のとこにいるけど…」


『今すぐそこから離れて!』




は…?




「何で?」




美晴の言葉の意味がわからなかった。