週が明けて、あたしは大学に行った。 一週間もあけると勉強が不安だったけど、美晴のおかげで休んでた分は何とか大丈夫だった。 あたしは入口の所で美晴を待っていた。 ♪~♪~~♪~ 電話がなった。 相手は美晴。 「美晴?今どこにいるの?」 『姫乃、今どこ!?』 美晴の声は焦っていた。 「今入口のとこにいるけど…」 『今すぐそこから離れて!』 は…? 「何で?」 美晴の言葉の意味がわからなかった。