「うん！じゃぁね♪」
はぁ。
あたし、不幸絶好調…。
しばらく、落ち込んでたらあたしの部屋の戸(実は個室)がノックされた。
「どぉぞー。」
どうせ、先生だろう…って思ったんだけど…
「姫？元気？」
「えっ!?圭!?」
「なんで、そんな驚くの？(笑)」
「いや、まさか圭がくるとは…。」
そう、まさかの圭でしたぁ!!
「ねぇ、なんで倒れたの？」
「…。ほら、前コケたでしょ？その時お腹打ってて、内出血。それだけだよ」
「そっか…。良かった♪青葉ってさ…」
なんで拓斗の話し!?
「なんか、家がやばかったらしいよ。」
「へ…へぇ。」
「そんで、本人もヤバイらしいとか噂あってさ…心配だったんだよね！」
それって…。
「なんで、圭そんな詳しいの？」
「えっ!?いや…ちょっと…」
なんで赤くなんの〜!?
つられて、なぜかあたしも赤く…
「それは、姫が心配だからだよ。」
「はぁ!?」
「いや、俺言ってない!!…有。」
「バレた？(笑)」
「「分かりやすすぎ!!」」
「なんだよ！圭の気持ちを言ってやったんだろ♪」
「2人ともうるさい!!帰れ!!」
そのあと、有はすぐ帰った。
はぁ。
あたし、不幸絶好調…。
しばらく、落ち込んでたらあたしの部屋の戸(実は個室)がノックされた。
「どぉぞー。」
どうせ、先生だろう…って思ったんだけど…
「姫？元気？」
「えっ!?圭!?」
「なんで、そんな驚くの？(笑)」
「いや、まさか圭がくるとは…。」
そう、まさかの圭でしたぁ!!
「ねぇ、なんで倒れたの？」
「…。ほら、前コケたでしょ？その時お腹打ってて、内出血。それだけだよ」
「そっか…。良かった♪青葉ってさ…」
なんで拓斗の話し!?
「なんか、家がやばかったらしいよ。」
「へ…へぇ。」
「そんで、本人もヤバイらしいとか噂あってさ…心配だったんだよね！」
それって…。
「なんで、圭そんな詳しいの？」
「えっ!?いや…ちょっと…」
なんで赤くなんの〜!?
つられて、なぜかあたしも赤く…
「それは、姫が心配だからだよ。」
「はぁ!?」
「いや、俺言ってない!!…有。」
「バレた？(笑)」
「「分かりやすすぎ!!」」
「なんだよ！圭の気持ちを言ってやったんだろ♪」
「2人ともうるさい!!帰れ!!」
そのあと、有はすぐ帰った。
