わたしと幼なじみ達

気になったけど、結局純や夏には言わないことにした。




そして、この日も安西さんの部屋に帰る。




2日目…。




あと5日かぁ。




長いのか短いのか。




ビミョーだぁ。





「姫香ちゃん、ただいま!」

「あ、お帰り!!拓斗、部活ないの?」

「うん。入ってない。」

「そっか。スポーツやってるっぽいのに。」

「あはは。」





あたしは、能天気に話していた。




今日の夜、拓斗の本性を知ることになるなんて…。





今日もご飯をつくって、食べた。




そしたら、拓斗が





「ねぇ、やっぱり俺とは付き合えないの?」

「え…。うん。ごめんね?」





その瞬間、拓斗からは、恐ろしいオーラがでた。





「た…拓斗?」

「俺の言うこと聞けないなら…」





バシィッッ…





「言うこと聞けないなら…」





それから、拓斗はあたしを、なぐったり、蹴ったりした。





「拓斗…痛いよ。やめて?」

「いやに決まってんだろ?やめて欲しいなら、言うこと全部聞けよ。」





これって…DVとかいうやつ?





「いう事って、なに?」

「その場で思い付いたやつ。」

「い…今は…?」

「しーらね。ムカつくんだよ」




い…嫌だ…。




怖いよ。





圭、助けて!!