わたしと幼なじみ達

大丈夫らしいから、良かった。




そして、少ししたら、圭が帰ってきた。




ご飯を食べたあと、話をきりだすことにした。





「あのさ。あたし、みんなと部屋を入れ替えるゲームしてね?安西さんと部屋を入れ替えすることになっちゃったんだよね」

「安西と?」

「うん。いい?」

「いいよ。」





以外とあっさり、OKもらえた。





良かったんだけど…。





もうちょっと、寂しがって欲しかったな…。





「ずっと?」

「へ?なにが?」

「入れ替え。」

「あぁ。1週間」

「そっか。」





ん?




なんか不機嫌?




って、考えすぎだよね。





なんとか、OKをもらったあたしは、次の日に安西さんに伝えにいった。





「うまく言えたんだ。」

「まぁ…」

「ちゃんと隠した?」

「当たり前でしょ。それより、安西さんの同室の人って誰?」

「そんなのも知らないで勝負受けたの?」





まぁ、当然驚くよね。




自分でもバカだと思うし。




「まぁ…。で、誰?」

「あたしのクラスの青葉拓斗よ。」

「…青葉拓斗?」




残念ながら知らない。




ま、そのうちわかるか…。



「じゃぁ、明日からね」

「明日?わかった。バレたらどうすんの?」

「バレないわよ。」