*勝輝*


『朝の失礼俺様男ー!!』


って来た瞬間酷くねぇ。


でも謝らなきゃ謙斗がうるさいからさっさと謝って帰ろう。


「あのさ〜。そのことなんだけど…悪かった。」


「それだけだからじゃ」


俺は言ったから帰ろうとした。


バタ


??


後ろを向いたら須々木が倒れていた。


えっ?


何事?


取りあえず須々木に近寄って見たら真っ青な顔で倒れていた。


ヤバイと思い保健室まで急いだ。