歩いてる方向は私の家の方向。 でも勝輝くん私の家知らないと思うし、知ってても行く理由がない。 きっとたまたまだよね。 まさかそんなはずないよね… まさかね… まさか… まさか… 『ココ。』 勝輝くんの指差したとこは… 私の家っ!!!!!