ジュナは驚いたが、目を閉じてトータスを待った。 トータスの髪がジュナの顔をかすめる。 そして次の瞬間―… ゴチンッ!! 鈍い音が響き渡る。 「いッ…!!」 「ジュナ…あまり調子にのんなよ?」 トータスは涼しい顔でそう言うとクルッと向きを変え部屋を出て行く。 .