遅かれ早かれ時がくれば離れて行ってしまう。 愛するパートナーと共に。 この華奢な身体を誰かが触ると思うと虫ずが走り この微笑みが他の者に見せると思うと嫉妬が生まれる。 小さく華奢な身体に触れるのも、 笑うと幼く見える微笑みの矛先も 全て私でありたいと願ってしまう。 .