リンゴアメとキミ


俺の話を聞き終えると


「はは~ん♪なるほどな!」

ニヤニヤしてそう言った

そんな克己に

『何がおかしいんだよ?』

眉間にシワを寄せて問いかける俺

「だって春輝がりんご飴作るなんて…似合わねー(笑)」

そう言ってゲラゲラ笑い出した。

失礼な奴だな!!(怒)

『別に似合うとか似合わねぇとかの問題じゃねぇよ!!』

俺がそう言うと更に笑い出す克己

そして

「なぁなぁ!!」

笑いすぎて流れる涙を拭いながら声をかけてくる

『んだよ?』

そんな克己にうっとうしそうな顔をして言った。

「エプロンとか三角巾とか付けちゃうわけ?エプロンは薄いピンクでレースが付いててヒラヒラしてて~」

なんだか語り出す克己

「極めつけはこの辺にピンクの可愛いリボンが付いてんの!!」

胸の真ん中あたりを指差して言う克己…

ってか…

ふざけんな!!(怒)

勝手に俺のんな姿想像してんじゃねぇよ!!(激怒)