二人で後ずさりしてしまった。 勇気を振り絞って入ったものの、香水の香りが鼻を刺す。 「ゥチらのクラスはなにをやるの?」 「そりゃぁ、この店に入るってことは・・・」 『萌えカフェだね』 二人の声が重なった。だってそうとしか考えられないし。